アロマテラピーの基本|一般社団法人 日本アロマパルファンヌ協会

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BASIS

アロマテラピーの基本

植物の香りの活用は古く紀元3000年前から記録が見られ、メソポタミアやエジプトなどで宗教儀式や医療用などに使用されたと言われます。"アロマテラピー"という言葉が生まれたのは、科学者であり調香師であったルネ・モーリス・ガットフォゼが、実験中にやけどを負った際、ラベンダーの精油をかけたところ大変早く回復したことがきっかけです。この体験から、ガットフォゼは精油の効果に注目し、研究に没頭しはじめます。 そして、1937年に発表したのが"Aromatherapie"という著作です。アロマテラピーという造語が、この本のタイトルとしてはじめて登場したのです。

"アロマテラピー"は、日本語では「芳香療法」と訳されますが、天然植物から抽出された精油を用いた自然療法のことを指し、自然の力を借りて、リラクゼーションやリラックス、心と身体の美容と健康に役立てるものとして広く普及するようになりました。ディフューザーや入浴など、日常に香りを取り入れることも一般化し、アロマはもはや特別なものではなくなりつつあります。

癒しのアロマから
未来をつくるアロマへ

アロマは特別なものではなくなりましたが、まだまだ"癒し""リラクゼーション"のためのもの、という考え方が一般的です。しかし、「アロマパルファン(香水)」というアイテムは、身に纏うことで自分自身を鼓舞したり、気分を一瞬で切り替えてくれる、いわば「未来を変える」「未来をつくる」きっかけを与えてくれるパワフルな存在です。 ひとつひとつの植物に想いを馳せながら調香するプロセスの中で、自分自身やクライアントが本当に求めている想いに気づいたり、苦手な香りにチャレンジすることで新しい自分を発見したり…そんな体験が、アロマパルファンを学ぶ大きな魅力のひとつです。