プレスリリース｜「ソハヤノツルキ」など４種の日本刀をイメージしたアロマパルファン（香水）を販売|一般社団法人 日本アロマパルファンヌ協会

名刀「ソハヤノツルキ」をイメージしたアロマパルファン（香水）の新シリーズを販売
国宝・久能山東照宮の企画展「徳川将軍家の文武」にて 【１０月１日（金）より】

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• （一社）日本アロマパルファンヌ協会（東京都新宿区市谷本村町）は、国宝・久能山東照宮の企画展「徳川将軍家の文武」にて、 10 月 1 日（金）より、日本の名刀をイメージしたオリジナルアロマパルファン（天然アロマ香水）『刀剣香』の新シリーズを販売いたします。 「福岡市博物館「徳川家康と歴代将軍～国宝・久能山東照宮の名宝～」にて販売した４種のアロマパルファン「刀剣香」が大変好評となり、今回も協会代表理事でありアロマパルファニスト（調香師）である太田奈月が調香を担当しました。
  徳川家康の愛刀として、そして久能山東照宮の御神刀としても知られている「ソハヤノツルキ」をテーマに、「天下統一」と「天下泰平」の２つのアロマパルファンを制作。

  「天下統一」は「壮絶でありながら愛に溢れる人生、美しくも揺るぎない情熱的な香り」「天下泰平」は「争いのない平和で豊かな世を願い、永遠に受け継がれる静かなる香り」をイメージし、ライム、ナツメグ、ジンジャー、スダチ、蜜柑、橙、ヒノキ、サンダルウッド等に加え、地元静岡県の天然緑茶アロマをブレンド。植物から採れた天然エッセンシャルオイルのみで、伝統ある日本の名刀に相応しい香りを表現しました。 アロマや香水などがお好きな方はもちろん、歴史や刀剣ファンの方など、多くの皆様に楽しんでいただけますことを願っております。